セーリング競技日本代表が江の島準備合宿を実施しました

2020年8月11日

 東京2020大会は1年延期になりましたが、延期決定前にセーリング競技日本代表に内定済の選手は、継続して代表内定となります(フィン級のみ代表選手未決定)。


 内定選手の皆さんは、江の島付近の海面や気象条件により慣れるため、来年のオリンピックと同じ時期となる、7月22日から8月6日に行われた「江の島準備合宿」に参加しました。内定選手の皆さんは、それぞれが課題としている部分の練習等を行い、来年に向けて経験を積みました。

 今回の合宿は、様々な新型コロナウイルス対策が取られた上での開催でした。

 また暑さ対策の専門家からのアドバイスを受ける取組も実施し、身体を冷やすために導入された氷の入ったアイスバスやアイスベストに対し、皆さん効果を実感されていました。


 8月3日には初めてリモート形式で合宿に参加した全内定選手の記者会見が行われました。会見で選手は、緊急事態宣言中の過ごし方や、活動再開後の気持ちについて話しました。

「筋トレをしたり、コーチとリモートで戦術等を確認したり、自宅でできることをやっていました。」

「緊急事態宣言期間中等はずっと海に出ることができませんでした。これほどまでにセーリングをしなかった期間は初めてです。練習再開後、海に出たときに、今までにない新鮮な感覚がありました。」といった声が聞かれました。

 また今回の合宿については、「今年は梅雨が長かったので、真夏の海とコンディションが違いました。梅雨が長いケースも想定が必要だと思いました。真夏の海での練習は、梅雨明けのこれからやっていきます。」という声も多く聞かれました。


 江の島準備合宿の詳しい内容については、(公財)日本セーリング連盟オリンピック委員会のホームページにたくさんの写真付きのレポートが掲載されています。

 来年に向けて今できることに精一杯取り組む選手の皆さんの様子をぜひご覧ください。


(公財)日本セーリング連盟 オリンピック強化委員会 ホームページ

 ●江の島準備合宿レポート 

 ●参考 東京2020オリンピック競技大会セーリング競技日本代表内定選手一覧




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