駐日エルサルバドル共和国大使館からの
コーヒー寄贈に対する感謝状贈呈式

2020年9月25日

藤沢市および神奈川県がホストタウンとなっているエルサルバドル共和国の駐日大使館から、同国特産のコーヒーが寄贈されたことに対し、2020923()に藤沢市役所で、感謝状の贈呈式が行われました。


経緯

2020915日に開催された「中米統合機構(SICA)」の友好記念式典において、正規加盟国8ヶ国の内、日本の自治体とホストタウン登録をしている7ヶ国から、新型コロナウイルス対策の最前線で闘う医療関係者の皆様に一息ついて欲しいとの思いで、特産のコーヒーを、藤沢市を含むホストタウンに寄贈してくださる運びとなりました。


式典の概要

当日はエルサルバドル共和国の駐日大使館からマルタ・リディア・セラヤンディア・シスネロス特命全権大使が藤沢市役所に来庁され、同国特産のコーヒー40(1,000杯分)を藤沢市と神奈川県にご寄贈頂きました。


藤沢市からは鈴木市長が湘南の海の美しい波を表現したガラス製のペーパーウェイトと感謝状を、神奈川県からは宮越スポーツ局参事監が伝統工芸品の箱根寄木細工の小物入れと花束を大使に贈呈しました。


大使からはコロナウイルスと闘う医療関係者への激励のお言葉のほか、エルサルバドル選手の事前キャンプ受け入れのお礼や、そのきっかけとなった2014年の本市から同国への消防・救急車両各1台の無償譲渡等に関するお礼のお言葉を頂き、サプライズで藤沢市長に感謝状が贈られました。


大使曰く「今年は新型コロナウイルスの感染拡大によりオリンピックが延期となる等、異例な年となったが、来年は必ずやオリンピックが開催されると信じている」と力強いお言葉を頂きました。


また、ご挨拶の中で、9年間務められた大使を本年(2020)930日付で離任される旨ご報告がありましたが、「大使としては退任となるが、藤沢を愛するエルサルバドル人の代表として、今後もエルサルバドルと藤沢の架け橋でいたい」との嬉しいお言葉も頂きました。


セラヤンディア大使について

大使就任に先立ち14年間藤沢市に在住され、市内小学校で8年間国際理解教育に携わっておられたこともあって、本市とは大変ご縁の深い方です。その多大なるご尽力により、201912月に藤沢市と神奈川県が同国のホストタウンとして登録され、20201月には同国のオリンピック委員会と藤沢市および神奈川県との間で事前キャンプ協定が締結されています。


セラヤンディア大使より鈴木市長へ感謝状の贈呈 
コーヒーの贈呈
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